馬歩三環掌
まず、馬歩の立ち方で立ちます。
平肩式に比べてはるかに運動量も大きく、もちろん効果も高くなります。
馬歩は決して強い脚をつくる鍛練ではありません。
そうではなくて自然に沈む勢いをつくり出し、それを強めていく鍛練なのです。
当然平肩式よりからだの上下動は大きくなりますが、この時上半身が本当にリラックスしてまっすぐの状態を保つことができるかどうか、これが馬歩の課題です。
そして両手が描く円運動に合わせてからだの上下動もスムーズにできるようにしていきます。
つまり、できるだけ均等の速度でからだが沈んでいき、またあがってくるように動いていくのです。